「彩のハーブガーデン」と「木陰の庭」

新築のお庭づくりのご依頼を頂きました。ウッドデッキ前は隣地家屋が影となり、午後から日陰となる環境でした。
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東京都府中市 戸建て
【施工内容】お庭のガラ(建築廃材の瓦礫や大きな石)撤去、目隠しフェンス、枕木敷き、花壇の土壌改良、植栽
【エリア】主庭
【広 さ】約38㎡
【工 期】3日
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MIDOLASからの提案

日当たりなどの環境の異なるエリアに合わせて、2つのエリアで構成されたお庭をご提案。玄関からお庭に入った日当たりの良いエリアは、季節のお花や収穫も楽しめる開放感のあるハーブガーデンに。そのまま枕木の道を進んでいくと、山野草やシダ類の茂る、まるで山や森の中にいるようなしっとりとした空間が広がるようにプランニング。グランドカバーは日陰・過湿にも強いディコンドラを、コストダウンの観点から種から育てることをご提案しました。

Before

建物施工後、土のままの状態。地表に建築廃材として残った瓦礫や大きな石が散財しており、土も固まっていました。

After

デッキ階段まで枕木敷きの園路を作り、植栽は生長後のボリュームを見越して間隔を調整しました。緑がいきいきと生長する季節には花壇いっぱいに咲くお花や植物を楽しむことができます。

ここがポイント①

デッキ上に立つと、お隣のカーポートを抜けて道路まで丸見えのため、視線を遮る目隠しフェンスを施工。ブロック積より高い部分のみ横板を入れることでコストを抑えつつ効果的な目隠しを設置しました。

ここがポイント②

ディコンドラが生長して地面を覆うまで、花壇との境が不明瞭に。そのため、地面の乾燥防止も含めて腐葉土で地面を覆って花壇の輪郭を形成しました。ディコンドラが生長してくると、かわいらしい小さな丸い葉がお庭全体を柔らかい印象で覆い、花壇と一体化した印象となります。

ここがポイント③

デッキ前に花壇から離れた植栽を一本入れることで、デッキから見たときに奥行き感を感じやすくなるようプランニングしました。庭の中から見たときにも端から端まで視線が抜けないことで、奥行き感や広がりが感じられやすくなります。

このお庭の植物をピックアップ

玄関からお庭に向かうと、ハーブや季節のお花の咲く開放感のあるお庭。そしてそのまま枕木の道を進むとまるで山や森の中にいるようなしっとりと落ち着いた空間の広がるお庭です。環境の異なる場所に合わせた2つのお庭を心地よく過ごしていただければ嬉しいです。

フェイジョア

ブルーベリー

ローズマリー

アナベル

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