【インタビュー】里山の雰囲気漂う、雑木・草花が生い茂る庭


「ヤマザクラの風に揺れる影が部屋に落ちて、家の中にいても庭を感じるんです」

緑あふれる庭を回遊できるようにプランニング

駐車場脇エリア~玄関脇~通路~主庭と統一感のある植物で仕立て、まるで田舎のおばあちゃんの家の様な雰囲気に

西洋と和の高木のエリアを分け、低木、下草類は西洋のものを多めに入れることで里山の雰囲気を演出しています。落葉樹と常緑樹をバランス良く配置して、冬の季節にも寂しさを感じさせないように配慮しました。庭の一画にはご主人のご趣味であるゴルフの素振りができるように芝のスペースを確保。枕木,石のステップ,トレリスなどを設置し緑あふれる庭を回遊できるようにプランニングしました。

\ 施主様の声 /

漠然とした希望をカタチにして下さって本当に気持ちの良い対応でした。

家を新築されてから、庭の相談をとある園芸店に相談したところ、本格的なアドバイスを受け、植物の手入れの大変さや “庭っていろいろと大変なんだな”と感じてしまったというS様。その後はご自身で少しずつ何とかしようと試みたそうですが、夏の雑草の生長の早さにどうにもならなくなってしまったのだそう。そんな折、毎号見ていた『Botapii』に、自分がやってみたいと思う特集や庭の記事が掲載されていたので、そこからMIDOLASのサイトを見て“ここなら叶えたい庭が実現できるかも”と感じてお問合せを頂いたそうです。
「担当の上野さんが主になって、自分の漠然とした希望をカタチにして下さって本当に気持ちの良い対応でした。
初心者でも管理しやすい植物などを提案いただきました。暇な一瞬、窓より庭を眺めるようになりましたし、植物ケアを気にするようにもなりました。
まだ、植物が根付いていないのですが、定着していくので大丈夫です、ときちんと説明をしてくれたので、これから様子を見ながら1つずつ植物の育て方を調べたりして楽しもうと思っています。
もともとあった移植した植物たちも花をつけたり、実を実らせたりしてきていて、様々な変化を楽しんでします。
植物が定着したら、愛犬たちも庭に出して一緒に楽しみたいと思っています!
職人さんもとても良い方で、作業の合間に手入れの仕方や植物についていろいろと教えてくれました。完工した時には、“近くに来た時にまた寄りますね”と声を掛けてくれてとても安心感がありました。

-------------------------------------------------
東京都杉並区 戸建て
【施工内容】フェンス・枕木・石敷き・植栽・剪定・芝生
      花壇(バックサック)・砂利敷き(防草シート)
【広さ】  70㎡+α
【エリア】 主庭・アプローチ・境界通路・裏庭
【費用】  140万円台
【家族構成】ご夫婦・お子様1人・犬2匹
-------------------------------------------------

Before

気づけば夏にはデッキと同じ高さまで雑草が生い茂ってしまったというお庭。

After

うっそうとしているけれど、どこか秩序があって、田舎のおばあちゃんの家の様な雰囲気をイメージされていたS様。そのご希望をカタチにした里山風のお庭。

Before

玄関アプローチから主庭へ抜ける境界通路。土がむき出しで通りたくなかったとおっしゃるS様。

After

境界通路部分には枕木を敷き詰め、壁側のフェンスには蔦性の植物を這わせられるようにして、明るい雰囲気の小路に。「この枕木の小路がなかったら、こんなに庭へ出たいと思わなかったかもしれないです。」

Before

裏庭も土がむき出しのままで、雑草が生えて大変でした。

After

このエリアと、主庭のウッドデッキの下に、防草シートと砂利を敷いてもらったので、雑草対策がとても楽になりました!

point
01

樹木と表情が変わる草花類で季節ごとのお庭を

もともとあった大きなキンモクセイを中心にヤマザクラ、カエデ、ヒメリンゴ、アカシアなどの樹木を配置し、表情が変わる草花類を足元に植樹して季節ごとのお庭を楽しんでいただけるようにしました。愛犬2匹が一緒にテラスから降りれるようにステップも設置。

point
02

家の中でも庭を感じる幸せなひととき

ヤマザクラを植えていただいた所がダイニングの窓のところなのですが、ダイニングテーブルに座っていると、ヤマザクラの風に揺れる影が部屋に落ちて、さわさわと動く影が心地いいんです!家の中にいても庭を感じます。
朝夕には水やりに庭に出て植物の様子を見る様になりました。と、S様の暮らしの中に、庭時間が自然と流れ始めているようです。

point
03

ご主人のお楽しみスペース

庭の一画にはご主人のご趣味であるゴルフの素振りができるように芝のスペースを確保。取材にお伺いした際には、愛犬と奥様が戯れるスペースにもなっていました。

point
04

何を育てるか楽しみなバックサックガーデン

テラスの下には家庭菜園を楽しめるよう、不織布のバックサックエコプランターを設置してお客様が植物を植えることのできるスペースをつくるなど、これからのお庭時間を皆さんで楽しんでいただける空間に仕上げました。“家庭菜園にはトマトにしようか、ジャガイモにしようかなど、出先や園芸店で考えて楽しんでいるところです。”とS様。(後に、“バックサックにトマト、おくら、空芯菜、パクチーなど少しずつ足してみました”とのご報告をいただきました!沢山収穫ができるといいですね!)

Gallery


主庭の石のステップは庭を横切るようにウッドデッキのステップまで自然なラインでつながるようにこだわりをみせる職人の匠の技。飛び石の様に並べてしまうと和風になってしまうので、自然に石が砕けた様な雰囲気に並べるのがポイント。間にはグランドカバー類を植え地面を覆うことで雑草対策にも配慮。

完工後のお庭に訪問しました!


お庭が完成してから約1か月後、お庭の様子を伺いに行ってきました。

程よく植物が根付き始め、新緑が心地よい風に揺れて、まるで避暑地に遊びに来ているかの様な気分になってしまうほど、本当に居心地の良いお庭でした!2匹の愛犬“らむ君”と“こなちゃん”が、奥様と一緒にお庭で出迎えてくれました。

“お庭を整えてから、あそこが“こな”の定位置なんですよ。”

取材をさせて頂いている間も、何度もこのテラスの角に座って、風を感じるかのように気持ちよさそうにしているこなちゃんの姿を見ることができました!丁度満開のカシワバアジサイの大きな白いお花を背景に、とても絵になるこなちゃん。でも、このこなちゃんの気分、とっても良くわかる!と思ってしまう程、このお庭は居心地がよく、ゆったりとした時間が流れていました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です