オオデマリ

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オオデマリの特徴

初夏に真っ白な手毬状の花を咲かせる落葉低木

オオデマリは、球状に密集したアジサイのような花を咲かせます。花は、花弁がとても大きくなった『装飾花』と呼ばれるもので、実がなりません。咲き始めはライムグリーン色をしており、徐々に白く変化します。色の変化を楽しめるのもオオデマリの魅力です。
花の直径は10㎝ほどで、満開時はとても豪華で見応えがあります。秋には紅葉しますので、季節の変化を楽しめる木です。
枝を横に伸ばして成長するので、ある程度広いスペースに植えることをおすすめします。

低木

落葉樹

花が咲く

紅葉

オオデマリの育て方

おすすめの栽培環境

日なた

半日陰

全国各地

日当たり・置き場所

日なたを好みますが、極端な乾燥に弱いので夏の西日に注意します。

育て方カレンダー

時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
植え付け
剪定
開花

育て方のポイント

放任で育てた方が花つきはいいですが、枯れた枝や混みあった枝がある場合は剪定し、風通しよくしておきます。
また、花つきが悪くなった古い枝も剪定し新しい枝と更新します。剪定する枝は付け根から取り除きます。花芽が7月~8月にできるので、剪定時期は、花後すぐが適期です。

オオデマリの基本データ

名称
オオデマリ
学名

Viburnum plicatum

別名
テマリバナ、ジャパニーズスノーボール
科名
スイカズラ科
樹高
3m~4m
剪定時期
6月
開花時期
5月〜6月
  • 監修者:佐々木知幸
造園家・樹木医。千葉大学園芸学部卒。森林生態学を専攻し、フィールドワークの知見を生かした庭づくりを手がける。 自然観察会を年間50回以上開催し、樹木をはじめ自然の楽しさを広める活動を続けている。

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