イチゴノキ

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イチゴノキの特徴

イチゴに似た実がつく丈夫な常緑樹

地中海沿岸からアイルランドに分布する常緑低木で、イチゴのような実がなることからこの名前がつきました。
実際の果実はぶつぶつしていてイチゴよりもヤマモモに近い形をしています。食用ですが、あまり味がないのでジャムなどに加工して食べます。
秋の終わり、黄色からオレンジ、赤色へと色が変化する実は、色が乏しくなる冬のお庭に華やかさを与えてくれます。

低木

常緑樹

花が咲く

実がなる

イチゴノキの育て方

おすすめの栽培環境

日なた

半日陰

東北~九州

日当たり・置き場所

耐寒性や耐潮性もある強い樹木です。
基本的には日当たりのよい場所を好みますが、あまり直射日光が強いと葉焼けを起こしてしまうので、半日陰の環境に植えると良いでしょう。

育て方カレンダー

時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
植え付け
剪定
開花
結実

育て方のポイント

地中海沿岸やアイルランドの風が強い沿岸地や、肥沃でない土壌でも育つ比較的強い植物ですが、水切れを起こしやすいので根付くまではお水を枯らさないようにあげて下さい。
根付いてしまえば、雨水のみでも十分育ちます。樹形も整いやすいので、気になる部分を剪定するくらいで良いでしょう。

イチゴノキの基本データ

名称
イチゴノキ
学名

Arbutus unedo

別名
ストロベリーツリー
科名
ツツジ科
樹高
1m〜2m
剪定時期
1月〜2月
開花時期
11月〜12月
結実期
10月〜11月
  • 監修者:佐々木知幸
造園家・樹木医。千葉大学園芸学部卒。森林生態学を専攻し、フィールドワークの知見を生かした庭づくりを手がける。 自然観察会を年間50回以上開催し、樹木をはじめ自然の楽しさを広める活動を続けている。

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