サンショウ(山椒)

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サンショウ(山椒)の特徴

和の香辛料としてお馴染みの木

日本人に馴染みのある香辛料の原料であり、新芽を料理に添えたり、実や花も食べることのできる木です。独特の風味とピリッとした刺激が特徴です。
あまり大きくならないので育てやすく、鉢でも管理することが可能です。自宅で育てればいつでも新鮮で香りのよい葉を収穫できます。
いくつか品種があり、トゲがない品種(朝倉山椒)や実がたくさん実る品種(ブドウ山椒)など、好みや用途によって品種を選ぶことができます。
通常雌雄異株ですが、朝倉山椒やブドウ山椒は雌雄同株なので1本で実を楽しむことが出来ます。

低木

落葉樹

花が咲く

実がなる

サンショウ(山椒)の育て方

おすすめの栽培環境

日なた

半日陰

全国各地

日当たり・置き場所

日なたを好みますが、半日陰の場所でも育てることが出来ます。
適度に湿った場所を好みます。極端に乾燥しているところ、または逆に、じめじめと過湿気味の場所での管理は避けましょう。特に夏場の乾燥に気を付けます。

育て方カレンダー

時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
植え付け
剪定
開花
結実

育て方のポイント

剪定はほとんど必要ありませんが、込み合った枝や重なり合っている枝、長く伸びた枝を切り、風通しを良くしましょう。剪定は落葉期に行います。トゲで怪我をしなように手袋などで対策をすると良いでしょう。
アゲハチョウの幼虫が付く可能性があり、葉をあっという間に食べてしまいますので。見つけ次第捕殺するか、幼虫が付く前にネットなどをかけたり、安全性の高い農薬を散布するなどして対策する事をお勧めします。

サンショウ(山椒)の基本データ

名称
サンショウ(山椒)
学名

Zanthoxylum piperitum

科名
ミカン科
樹高
〜5m
剪定時期
12月〜3月
開花時期
4月〜5月
結実期
7月〜9月
  • 監修者:佐々木知幸
造園家・樹木医。千葉大学園芸学部卒。森林生態学を専攻し、フィールドワークの知見を生かした庭づくりを手がける。 自然観察会を年間50回以上開催し、樹木をはじめ自然の楽しさを広める活動を続けている。

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