新築外構工事の見積もりのタイミングやメリット・デメリット

見積もりのタイミングは大きく3つ

快適で納得のいく、新築外構を完成させるのに大切なことは、ご自身の状況や何を優先したいか?などを含めて、適切なタイミングで相談し始めること。どのタイミングで外構をつくるのがいいか?迷ってしまった!悩んだ時には、以下、お悩み別のタイミングを参考にしてみてくださいね。

外構工事の見積もりのタイミングには大きく3つタイミングがあります。

①家を建てる前、又は設計中

②家を建設中

③家が完成した後

それぞれのメリット・デメリットやその理由を解説していきます。

①家を建てる前、又は設計中

メリット1:建物と一括で依頼できる

新築をする際に庭も一緒に依頼することで、庭づくりの費用も住宅ローンの中に組み込むことができ、支払い方法がコンパクトになるのもメリットの1つです。

メリット2:水道の配管、電気の配線を設計段階で計画できる

庭をつくる時に活躍するアイテムとして、お水まわりや照明などがあります。設計後では水道の配管や電線の配置などを変更することが困難なので思い通りの場所に設置できない場合もあります。設計段階でお庭の計画をすることで、理想の場所に立水栓を設置したり、照明などの配線を美しく保ったりできるのも設計段階ならではのメリットです。

デメリット:生活動線がイメージしづらく、プラン確定まで時間がかかる

家の間取りが明確に決まっている場合はこの時点から相談し始められますが、間取り自体が決まっていない場合、生活動線を踏まえて使い勝手のよい外構プランを計画しづらくなります。

また、家の間取り自体が変わってしまうと新築外構のプランもやり直しが多くなり、打ち合わせやプラン確定までの回数や時間が多く時間も気力も消耗してしまう可能性あります。

②家を建設中

写真の施工内容・工種など]のおしゃれな外構・お庭施工事例写真|東京・神奈川・埼玉・千葉の外構工事・お庭づくりのミドラスメリット1:ゆとりをもって検討出来る

新築中に新築外構工事の見積もり・相談をスタートする場合、ライフスタイルに合わせた外構をゆっくり検討することができます。

この時に気を付けたいことは、水道の配管・電気の配線。外構・庭の使い方をイメージして、建物の設計段階でハウスメーカーに相談しておくとスムーズです。

メリット2:外構デザインをイメージしやすい

建物がどんな建物なのか?ということを知った上で、建物に似合う空間として新築外構のプラン・デザインを検討できます。具体的なイメージがつきやすいのも建設中に検討する楽しみの1つです。

メリット3:建物計画と並行しながら分離発注ができる

新築外構のイメージができたら、建設中のハウスメーカーに外構を追加で注文することもできますが、自分の好みに合った外構専門会社を探して依頼することも可能です。最低限生活に必要な新築外構工事はハウスメーカーに頼み、残りを外構専門会社に相談してもOK。予算や生活スタイルに合わせて少しずつ整えていっても良いですね。建物計画と並行することで計画がまとめやすくなります。

デメリット:住むタイミングで仕上がらず若干不便

設計中に検討される場合、外構工事は、建物のお引き渡しが終わってからの工事になりますので、外構が仕上がっていない状態で過ごすことになります。庭としてすぐに使えず不便なことも。建物が完成後、引越しをする前に外構工事を行うことで不便さを緩和することができます。

 

③家が完成した後

写真の施工内容・工種など]のおしゃれな外構・お庭施工事例写真|東京・神奈川・埼玉・千葉の外構工事・お庭づくりのミドラス家を新築(建設)中のメリットと同じく

  • ゆとりをもって検討出来る
  • 外構デザインをイメージしやすい
  • 好みの外構専門会社へ分離発注できる

の3点に加えて、家が完成した後見積もりを取る際は以下のメリットもあります。

メリット1:庭を楽しむ暮らしをイメージしやすい

引越し後でも外構工事は可能なので、新築した家に住んでみてから日当り、風むき、ご近所さんや歩行者からの視線を遮りたい場所、駐車スペースを作りたい位置など、より具体的にイメージをしながら検討することができます。

メリット2:出費を分散できる

新築時合わせて工事を行わない場合は、外構費用と新築費用の出費を分散することができます。

デメリット1:外構が出来上がってないまま新居に住むことになる。

外構が未完成の状態で新居に住むことになるため、一時的には外回りの使い勝手が悪くなります。例えば土のままの状態では、雨の日はぬかるんで汚れやすかったり、雑草が生えやすかったり、車を駐車しづらかったりと生活上少し不便なこともあります。

デメリット2:工事が騒がしい

小さな子どもやペットがいる場合や、騒音が気になる方は工事の音がストレスになることも。騒音が出る工事がある場合は、前もってご近所への挨拶をする方が良いでしょう。

デメリット3:費用がかさむ場合も

水道管や電気配線の工事が新たに必要な外構工事は、新築後お見積もりをすると費用がかさむ場合があります。

例えば

  • 希望の場所に立水栓を設置するため、コンクリート舗装を壊して水道管を伸ばす
  • 照明を設置したい所にコンセントがないため電線を伸ばす工事を行うなどがあります。

 

あなたはどのタイプ?

外構工事は考え方に合わせてベストなタイミングで見積りをすることができます。以下、タイミングの時期をポイントとしてまとめましたので、ご自身はどのタイミングがよいのか?参考になればと思います。

A.建物の計画中に相談した方が良い方

・間取りがほぼ確定している

・建物が完成時にすぐに庭が整った状態で生活し始めたい

・住宅ローンに組み込みたい

B.家の建築が始まってから相談した方が良い方

・実際の現場を見ながら検討したい方

・外構全般でなく部分的に検討している方     

C.完成後(建売含む)に相談した方が良い方

・暮らしながらお庭をイメージして、外構を整えたい方

・完成前に生活導線をイメージしづらい方

まとめ:2~3社見積もりをとって適正価格の確認を

建物だけでなく家の外も毎日の暮らしに大切なスペース。外構工事はやり直しがしづらいのでなるべく失敗せずにベストな選択をしたいもの。

建物とは別に外構の予算の目安をしっかり決め、外構会社2~3社に見積もりとってみるのがおすすめ。センスは気に入っているけど予算オーバー、金額は安いけど連絡が遅いなど、会社ごとの得意不得意を知ることができます。

ミドラスでは、プラン・お見積もりを無料で何度でも承っています。

初心者でよくわからない!という方もお気軽にお問い合わせからご相談下さい。

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