【MIDOLASスタッフコラム】会社で育てているミニミニな子たち

パキポディウム・グラキリスの実生株

新緑の季節を迎え、そろそろ梅雨に入ろうかという5月下旬。

社内の植物はこの季節を今か今かと待ちわびていたように新しい艶やかな芽を出してむくむくと大きくなっています。

今回はそんな中、この季節だからこそみられる植物の子どもたちを紹介したいと思います。

大葉

大葉の種

5月の上旬、ディレクター部屋の一角を覗くと、何やら水に浸された種が。
聞くと大葉の種ということ。

種の表皮が硬い大葉の種は一晩水につけると柔らかくなり、発芽しやすくなるのだとか。

早速バルコニーのプランターに撒いて、収穫したらそうめんと一緒に食べようという話になり、楽しく種まきをしました。

大葉の種を撒くミドラススタッフ

オフィスバルコニーでの種まきの様子

スタッフの森野と小嶋で手分けして大葉の種まきをします。
それからというもの、バルコニーに出た時はプランターを覗き、発芽を今か今かと待ちます。

大葉の種の芽

2-3日で変化は見られず、ただ土を見続けること10日ほど。

芽が出た瞬間は、「出てる~!」と思わず二度見をしてしまいました。

蒔いた種は、葉がしっかりと展開したら収穫し、他の薬味とあわせてそうめん大会で活躍する予定です。

パキポディウム・グラキリス

パキポディウム・グラキリスの実生株

グラキリスの実生株

4月初旬、社内で種から育てていた人から譲り受け、枯らしてしまうのでは、と思いながらおそるおそる育てていたパキポディウム・グラキリス。

あまりにも愛着がわき、通称グラちゃんと呼んで育てています。

パキポディウム・グラキリスの実生株

最初はカイワレのような姿だったグラちゃんも、今では葉が8枚ほど展開し、たくましい姿になってきました。

種から育てた実生株、種から発芽させてくれた人の愛情と時間を感じながら日々、大きくなったなぁとその生命力に驚かされています。

このまますくすくと成長して、ぷっくりとした幹を見せてくれるのでは、と将来の姿を想像して楽しんでいます。

終わりに

ドルステニア・フォエチダの実生株

左がドルステニア・フォエチダと右がその赤ちゃん株

植物のある暮らし。
それは、自然のユニークさと偉大さに驚かされることでもあります。

誰も教えてないのに、おのずから育ってこの形になっていく。
私たち人間は、本当に自然に、植物に生かされているんだ、と日々感じています。

お庭づくりのお手伝いをする私たちも、自然に手を加えながらもその素晴らしさに謙虚でいたいなぁと、そう感じながらまた植物に教わっています。

これから梅雨に入る5月下旬。
梅雨が好きなひともそうでない人も、雨のみずみずしさが乾いた土を豊かな土壌にしていくように、恵のある素敵な季節となりますように。

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