みんな大好き!ラベンダーの種類や上手な育て方を紹介!

ラベンダーは、初夏にたくさんの花茎を伸ばして青紫色や白色の小花を穂状につけ、良い香りを漂わせる大変人気のある植物です。濃い紫色が一面に広がるラベンダー畑は、北海道の初夏を彩る風物詩にもなっていますよね。そんなラベンダーを育ててみませんか。ラベンダーの種類や上手な育て方を紹介します!

ラベンダーとは

ラベンダーはシソ科の常緑低木です。ラベンダーの故郷は地中海沿岸地方などで、もともとは乾燥した気候の痩せた土地に自生する植物であることから、高温多湿は苦手です。 また、ラベンダーはヨーロッパでは薬用植物として沐浴に使われるなど、古くから人々の暮らしに役立ってきました。ラベンダーは「万能の精油」ともいわれ、アロマテラピーの世界でもっとも広く利用される精油です。

ラベンダーはシソ科の常緑低木です。ラベンダーの故郷は地中海沿岸地方などで、もともとは乾燥した気候の痩せた土地に自生する植物であることから、高温多湿は苦手です。
また、ラベンダーはヨーロッパでは薬用植物として沐浴に使われるなど、古くから人々の暮らしに役立ってきました。ラベンダーは「万能の精油」ともいわれ、アロマテラピーの世界でもっとも広く利用される精油です。

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ラベンダーの育て方のポイント

日当たりが良く、風通しと排水性の良い場所で育てます。 ラベンダーを庭に植える場合は、庭に腐葉土などを混ぜ込んで排水性を良くしてから植え付けましょう。庭への植え付けは春がおすすめです。 肥料は控えめで。夏の高温時に肥料をあげすぎると株が弱ります。植えつけ時に元肥として緩効性肥料を土に混ぜ込み、その後は開花、収穫後にお礼肥を施します。ラベンダーは種類によって耐寒性や耐暑性が異なるので、種類によって気を付けて育てることが必要です。

日当たりが良く、風通しと排水性の良い場所で育てます。
ラベンダーを庭に植える場合は、庭に腐葉土などを混ぜ込んで排水性を良くしてから植え付けましょう。庭への植え付けは春がおすすめです。
肥料は控えめで。夏の高温時に肥料をあげすぎると株が弱ります。植えつけ時に元肥として緩効性肥料を土に混ぜ込み、その後は開花、収穫後にお礼肥を施します。ラベンダーは種類によって耐寒性や耐暑性が異なるので、種類によって気を付けて育てることが必要です。

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ラベンダーの主な品種

ここでは、園芸店などでよく見かけるラベンダーを大きく4つの系統に分けて紹介します。

イングリッシュラベンダー

(ラバンデュラ・アングスティフォリアなど)

イングリッシュラベンダーは耐寒性があります。開花期は5~7月です。 寒さや乾燥に強く、高温多湿に弱いラベンダーです。暖地で育てるのには不向きで、北海道のような寒冷地でよく栽培されています。細い葉と香りの良い花穂に特徴があります。香りが良いので精油の原料に多く使われています。

イングリッシュラベンダーは耐寒性があります。開花期は5~7月です。
寒さや乾燥に強く、高温多湿に弱いラベンダーです。暖地で育てるのには不向きで、北海道のような寒冷地でよく栽培されています。細い葉と香りの良い花穂に特徴があります。香りが良いので精油の原料に多く使われています。

デンタータラベンダー(ラバンデュラ・デンタータなど)

デンタータラベンダーは寒さにやや弱く、開花期は10~6月です。 デンタータとは、ラテン語で「歯のような」を意味し、ラバンデュラ・デンタータは、歯のような切れ込みの入った葉を持つラベンダーのことをいいます。強い香りが全草にあります。東京以西では冬も咲きます。蒸れやすいので乾燥気味に管理しましょう。

デンタータラベンダーは寒さにやや弱く、開花期は10~6月です。
デンタータとは、ラテン語で「歯のような」を意味し、ラバンデュラ・デンタータは、歯のような切れ込みの入った葉を持つラベンダーのことをいいます。強い香りが全草にあります。東京以西では冬も咲きます。蒸れやすいので乾燥気味に管理しましょう。

レースラベンダー(ラバンデュラ・ピンナタなど)

レースラベンダーは寒さにやや弱く、開花期は10~6月です。

レースラベンダーは寒さにやや弱く、開花期は10~6月です。

レースのように細かな切れ込みの入ったような葉と美しい花穂が特徴的なラベンダーです。香りはありますが、どちらかというとハーブとしての利用より、美しい花と葉を楽しむ観賞用に向いています。冬は霜の当たらないのき下などで管理します。

レースのように細かな切れ込みの入ったような葉と美しい花穂が特徴的なラベンダーです。香りはありますが、どちらかというとハーブとしての利用より、美しい花と葉を楽しむ観賞用に向いています。冬は霜の当たらないのき下などで管理します。

フレンチラベンダー(ラバンデュラ・ストエカスなど)

フレンチラベンダーは耐寒性があります。開花期は5~7月です。 ウサギの耳のような形の花穂が特徴的なラベンダーです。香りはやや弱いですが、ドライフラワーや花壇での観賞用にも向いています。暑さにやや強く夏越ししやすいラベンダーですが、花後に切り戻して風通し良く育てましょう。

フレンチラベンダーは耐寒性があります。開花期は5~7月です。
ウサギの耳のような形の花穂が特徴的なラベンダーです。香りはやや弱いですが、ドライフラワーや花壇での観賞用にも向いています。暑さにやや強く夏越ししやすいラベンダーですが、花後に切り戻して風通し良く育てましょう。

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ラベンダーの毎日のお手入れ

土の表面が乾いたら、根元にたっぷりと水をあげます。高温多湿を嫌うので、水のやりすぎに注意が必要です。
真夏の高温期には、日中に水やりすると株が蒸れてしまいます。早朝か夕方涼しくなってから水やりをしましょう。また、真冬の水やりは、夜は土が凍ってしまうことがあるので朝や昼間がおすすめです。

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ラベンダーの植え付けと植え替え

ラベンダーは苗または鉢植えの株から育てます。5~6月頃、節間が詰まってつぼみが多くあり、株元がぐらつかずにしっかりとした苗や鉢植えを選んで植えましょう。庭へ地植えか、一回りか二回り大きな鉢に植え替えます。鉢植え用の土は、市販の草花用培養土で問題なく育ちます。開花中の株を植え替える時は、なるべく根鉢はくずさずに植え替えましょう。

ラベンダーは苗または鉢植えの株から育てます。5~6月頃、節間が詰まってつぼみが多くあり、株元がぐらつかずにしっかりとした苗や鉢植えを選んで植えましょう。庭へ地植えか、一回りか二回り大きな鉢に植え替えます。鉢植え用の土は、市販の草花用培養土で問題なく育ちます。開花中の株を植え替える時は、なるべく根鉢はくずさずに植え替えましょう。

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ラベンダーの花の収穫と剪定

ラベンダーの花の香りは、開花直前が最高に良いといわれます。収穫を兼ねて剪定を行いましょう。剪定を行うことで、株の消耗も軽減されます。梅雨時期や夏場の高温期(5月下旬~7月中旬頃)に切り戻し剪定をして風通しを良くし、蒸れを防ぎましょう。枝を半分の高さまで切り戻し、株の内側の弱々しい枝も元からカットして、すかし剪定も行うといいですね。

ラベンダーの花の香りは、開花直前が最高に良いといわれます。収穫を兼ねて剪定を行いましょう。剪定を行うことで、株の消耗も軽減されます。梅雨時期や夏場の高温期(5月下旬~7月中旬頃)に切り戻し剪定をして風通しを良くし、蒸れを防ぎましょう。枝を半分の高さまで切り戻し、株の内側の弱々しい枝も元からカットして、すかし剪定も行うといいですね。

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ラベンダーの増やし方(挿し木)

ラベンダーは、どの種類も挿し木で増やすことができます。ラベンダーの挿し木の適期は、4~6月上旬と、9~10月頃です。挿し木には、茶色くなった古枝ではなく、茎の部分がややかたくなった若い枝を使うのがおすすめです。 枝を7~8㎝くらいの長さに切り、土に挿す部分の葉を取って水にしばらく浸けておきます。小玉の赤玉土など肥料分の無い清潔な土に十分に水をかけておき、割りばしなどで穴をあけてから挿し木用に用意しておいたラベンダーを挿して土を寄せます。数日は日陰で管理して根腐れしない程度に水やりし、落ち着いたら日当たりと風通しの良い場所に移動させましょう。

ラベンダーは、どの種類も挿し木で増やすことができます。ラベンダーの挿し木の適期は、4~6月上旬と、9~10月頃です。挿し木には、茶色くなった古枝ではなく、茎の部分がややかたくなった若い枝を使うのがおすすめです。

枝を7~8㎝くらいの長さに切り、土に挿す部分の葉を取って水にしばらく浸けておきます。小玉の赤玉土など肥料分の無い清潔な土に十分に水をかけておき、割りばしなどで穴をあけてから挿し木用に用意しておいたラベンダーを挿して土を寄せます。数日は日陰で管理して根腐れしない程度に水やりし、落ち着いたら日当たりと風通しの良い場所に移動させましょう。

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ラベンダーは寄せ植えに使っても良い?

ラベンダーはどの種類も乾燥気味の環境を好みます。一般の草花はラベンダーより多く水を欲しがることが多いため、同じ鉢に寄せ植えすると草花に合わせて水やりすることになり、ラベンダーにとっては過湿で蒸れやすくもなります。 ラベンダーを元気に育てるためには、どちらかというと単体で植える方が良いのですが、乾燥気味を好む丈夫なハーブなどと一緒に寄せ植えし、マメに収穫して風通し良く管理すれば問題なく育ちます。写真の寄せ植えの中では、特にタイム(手前左)、ワイルドストロベリー(手前右)が乾燥気味を好むので一緒に植える植物としておすすめします。

ラベンダーはどの種類も乾燥気味の環境を好みます。一般の草花はラベンダーより多く水を欲しがることが多いため、同じ鉢に寄せ植えすると草花に合わせて水やりすることになり、ラベンダーにとっては過湿で蒸れやすくもなります。
ラベンダーを元気に育てるためには、どちらかというと単体で植える方が良いのですが、乾燥気味を好む丈夫なハーブなどと一緒に寄せ植えし、マメに収穫して風通し良く管理すれば問題なく育ちます。写真の寄せ植えの中では、特にタイム(手前左)、ワイルドストロベリー(手前右)が乾燥気味を好むので一緒に植える植物としておすすめします。

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ラベンダーを育てて楽しもう!

ラベンダーを育てると、その生長を楽しむことはもちろん、収穫して部屋に飾って花や香りを楽しむことができます。さらには、ドライフラワーやポプリ、リースやラベンダースティックを作ることも。ラベンダーを育てて、日々の暮らしを豊かに楽しみましょう!

ラベンダーを育てると、その生長を楽しむことはもちろん、収穫して部屋に飾って花や香りを楽しむことができます。さらには、ドライフラワーやポプリ、リースやラベンダースティックを作ることも。ラベンダーを育てて、日々の暮らしを豊かに楽しみましょう!

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